2009年2月27日金曜日

ヨーロッパ旅行記 Ⅴ スイス









スイスのシェルマット村から マッタンホルンの山を見るために
展望台まで赤の列車に乗っていきます。
上まで登ったら、スキーヤーたちがいっぱいで、楽しんでいました。
私たちは、展望台でマッタンホルンを見るためだったので
30分くらいウロウロして、写真を撮ったり私の後ろの建物の中が
教会だったので、そこに入ったりして
山の上の 雪景色に見とれていました(*'∀'*)
しかし、肝心のマッタンホルンは 霧のため見えませんでした・・・
でもしっかりとスイスの山を感じてきたよ。
帰りの列車の中で村の写真を撮ったけど
家がかわいいよ~ん♪
スイスの小屋は まるでアニメのハイジのようです。
「ハイジ~  ペーター」と呼びたくなるようです。
今は飼料とかの小屋っぽいけど
昔はこんな家に住んでいたのかなと
 いつかまた ハイジの村へ行っていたいなぁ~

2009年2月17日火曜日

ヨーロッパ旅行記 Ⅳ スイス





スイスを観光したのは 一日だけでした。
マッタンホルンという世界で3番目に 大きいとんがり山を
見るために 写真のシェルマット村に行きちょっと村を散策ランチ(^-^)
ここの村は、スキーをする人たちで いっぱいで賑わっていました。
スキーヤーを乗せるために 電気自動車が走っていたり
5歳児ぐらいの小さな子供まで、スキー板を履いて滑っています。
さすが、ヨーロッパの人たちは親子で冬を楽しく過ごしている感じで
スキーも上手くなるはずだねぇ~
ランチは、自由だったので
チーズホンデュを食べた人たち
展望台でお肉を食べた人
私たちは村で、パン屋さんで買ったサンドとビールを片手に
村をぶらぶらして 楽しみまいした。
ここの村に止まって遊ぶのもいいなぁ~
続きは、またスイスの話で(^_^)v

2009年2月10日火曜日

ヨーロッパ旅行記 Ⅲ ドイツなグルメ








ドイツと言えば ドイツパンとソーセージ(o^-')b
朝のバイキングはドイツが一番 美味しかったです。
パンは色んな種類が、食べれて
ナッツパンや黒パンを切ったり 実にパンがうまうまです!!
ドイツは、パンが500種類もあるそうです。
ランチで、大きなソーセージ2本とポテトのペースト状(ちょっと酸味)と
キャベツの酢付けを頂きました。
それにカレーマンはビールと私は白ワインを頼んで ほろ酔い~
次の日のランチは
マウルタッシェンという ひき肉とほうれん草を混ぜてパスタで
包んでボイルした 洋風餃子を頂きました。ちょっとライス添え
味は、全体的に薄味なので 日本人は塩をかけてたり
する方が食べやすいかも
パン屋さんで、写真をパチリ
店人の後ろに円盤の大きなパンが売っていました。
堅そうですが、美味しそうだなぁ~
ゆっくり食べるのでしょうか?
ドイツは料理がいまいちと 聞いていましたが
味が薄いのと、主食が何??と感じの時もあるから
日本人には、物足りないかもしれません。
それだけ、質素という事でもあるでしょう。
パンとコーダーチーズやサラミのサンドは
美味しかった。パン好きは ドイツやな(ニヤ)
 


2009年2月5日木曜日

ヨーロッパ旅行記 Ⅱ ドイツ











ドイツへは、夕方着でフランクフルトへ着いた日は
そのままホテルまで 移動です。
翌朝は、世界遺産のライン川沿いのドライブです。
ライン川沿いの古城が 所々見えてきました。

昔の人は 暗くて寒い冬には、蓄えていた干した獣の肉や
パンを食べて いたそうです。
時々訪ねてくる、旅人の話を聞くのが 何よりも楽しみだったとか。

確かにドイツの田舎の城には 幽玄な風情を感じます。
ハイデルベルク城や中世の宝石と言われる
ローテンブルク市内を散策しました。

次の日は、ノイシュバンシュタイン城の一日観光でした。
ここのお城は、ディズニーのシンデレラ城のモデルに
なったと言われるお城です ゚+.(・∀・)゚+.゚+.
ロマンチックなお城で、中の装飾もこっています。

悲劇な王様の 悲しいお城でもあります。
ルードイッヒ二世という王様は一生独身で
ワーグナーのパトロンやお城つくりに お金をかけて
冬の湖で散歩中に 亡くなったそうです。

お城のまで、ミニバスで一緒に登ってきた
新郎新婦がラブラブで 写真を撮りました(^_^)v
ここのお城で?式を挙げるのかしら?
ドイツの古い建物は、かわいいし
おとぎ話に出てきそうな感じです。
ちょっと、暗くなって寒くなった時 
マッチ売りの少女ごっこ?をしちゃいました。
次は、ドイツなグルメをお話します。